
ご来院から治療への流れ
当院では、検査をふまえて患者様一人ひとりに適した治療計画を立案し、問題部位だけではなく口腔内全体の健康を考えた歯科治療を実践しています。
また、継続的な口腔内環境の健康維持を叶えるために、治療後は患者様の口腔内状態に応じたきめ細やかな予防ケアを実施。治療履歴・予防ケアの履歴はカルテ内にすべてまとめていますので、次回のご来院時にはこれまでの治療内容をふまえたご提案をいたします。
初診で来られた場合の目安の費用
| カウンセリング+検査 | |
|---|---|
| レントゲン、口腔内写真、歯の動揺度、視診 ※応急処置が必要な場合の費用は除く (初診時に説明) |
¥4,410(税込) 治療時間:60分程度 |
ご説明します


そして「歯が痛い」「出血している」「歯茎が腫れている」といった症状があれば、まず症状を緩和するための応急処置を行います。



当院では主訴の部分だけでなく、口の中全体(一口腔一単位)をきちんと診る治療の流れを採用しています。ここでの特徴は、「お口全体の精密な検査・診断」と「問題点に対する治療方針の決定」です。 「気になる箇所だけを治す」ことが治療ではありません。手っ取り早く痛い所だけを治すのは患者さまから見ると一見良いことのように見えますが、お口全体の状況(噛み合わせや口腔清掃環境)を悪くする可能性もあります。当院では、本格的な治療に入る前に歯石除去や正しいブラッシングなどの初期治療に特に重点を置いております。こうした初期治療は予防や再発の防止につながります。治療の繰り返しは歯の寿命を縮めるだけでなく、時間と費用の浪費になるので患者さまにとって不利益でしかありません。 生涯を通していつまでもご自身の歯で美味しく食事をし、楽しく生活をしていただきたいと考えております。 下記に示す精密検査をもとに診断を行い、カウンセリング時にご説明しますので、ご不明点があればなんでもおっしゃってください。




精密検査について当院では
1.歯の状態
2.エックス線画像検査(パノラマ、デンタル14枚法)
3.歯周組織検査(歯周ポケット、歯の動揺、歯肉退縮、分岐部病変etc.)
4.口腔内写真
また口の中の状況に応じてですが
5.顔貌写真
6.細菌検査
7.顎模型検査
8.フェイスボートランスファー
9.歯科用CT
上記の項目を精密検査として行わせていただきます。 病気の再発を招かないために、また適切な治療をスムーズに進行させるためには、患者様のご理解とご協力が必要です。 患者様が不安を抱きながら治療を受けることがないように、しっかりと対話をし、納得して治療を行っていただくことで「オーダーメイド治療」を実現しております。


ブラッシング指導や機械での歯の清掃、徹底した歯石除去、食生活の改善が、再発を防ぐ有効な一手となります。口腔管理のプロである担当の歯科衛生士が責任を持って患者様一人一人に合った処置を行います。
また、歯周病に関しては進行を防ぐための治療や失われた歯周組織を回復するためのさらに細かな治療を進めていきます。(詳しくは歯周病治療のページへ)


長期的に安定して機能し続ける口腔内環境を実現するには、質の良い材料での精密な治療、そして全体の調和を見ながら噛み合わせの細部までこだわります。詰め物や被せ物の治療においてはセラミックを推奨しております。見た目の綺麗さに目がいきがちですが、セラミックにはプラークが付着しにくいといった予後に関わる重要なメリットがあります。将来、歯科医院を受診したり、治療する回数は少なくなり、抜いたり削ったり嫌な思いをするリスクを非常に軽減できます。